【PSO2 SEA】SEA(東南アジア)でPSO2がサービス開始されたので潜入してみた

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現在、PSO2は日本国内だけではなく、海外でも展開されている。台湾版のPSO2がサービス開始されたのは酒井Pのブログでも報告されているとおりだが、2014年5月29日に東南アジア地域(以下、SEA)でもPSO2の正式サービスが開始された。

タイでは当然タイ語でローカライズされているが、フィリピンやシンガポールといった英語が共用語の地域では英語で展開されている。

海外でPSO2に興味があったという人は、英語版PSO2の登場に期待していたようだ。しかし、運営であるAsiaSoftがもっぱら評判悪いところなので、大丈夫か? といった声も聞かれた。

なお、日本国内では2014年5月28日のメンテナンス以降、SEAからの接続が遮断されて海外勢が騒がしかったようだが、今は落ち着いたようである。

とはいえ、IPブロックをすり抜ける方法が存在し、現在でも海外勢は普通に英語化パッチを当てて日本版でプレイしているわけであるが。今回の一件で、単純にIPブロックしても無意味であるということが証明されたようだ。

さて、他の国でPSO2がサービスされるというのは、やはり興味深いものである。気になったので、今回SEAサーバーへと潜入を試みたわけだ。

PSO2 SEA潜入記

【PSO2 SEA】ログイン画面

ということで、これがSEA版PSO2のタイトル画面。

プレイするにはAsiaSoftが運営しているPlayParkにアカウント登録し、クライアントをダウンロード。DLはぶっちゃけまる1日かかった。非常に重いし大変面倒なので、SEA鯖に行くのはあまりおすすめはしない。

【PSO2 SEA】シップはフェオとウルの2つ

SEA鯖のシップはフェオとウルの2つ。比較的賑わっていたが、ゴールデンタイムでも混雑にはなっていなかった。

【PSO2 SEA】セカンドパスワード入力はログイン後に

日本ではマイショップ利用時にセカンドパスワードの入力が求められるが、SEAはログイン時に入力する。

【PSO2 SEA】フォースはウィザードになっている

さて、日本版と微妙に違うのがフォース。こっちでは「Wizard」という名称になっている。ちなみに、まだ実装はされていないがブレイバーは「Samurai」らしい。他にも名称が変わっているものが多い。

【PSO2 SEA】アイテムの名前も変わっている

モノメイト等、回復アイテムの名前も変わっている。PAやテクニックも違うものがあり、レスタは「Heal」になっていた。

【PSO2 SEA】SEA版のスクラッチ

正式サービス開始ということで、課金アイテムも揃っている。基本的には日本と同じで、ACスクラッチもある。ジューンブライドの季節ということで、コスチュームもタキシードやウェディングドレスがラインナップされている。

【PSO2 SEA】エロSAが飛び交うロビー

ロビーの様子。サービス開始早々、エロSAが飛び交っており、カオスな様相を呈していた。まぁ、HENTAIは万国共通のようである。

ぱっと見たところ、男女率は半々といった感じ。やはり海外は男を選ぶ人が多いので、ACスクラッチのラインナップにどう変化が出てくるのか興味がある。また、女性キャラの名前だけがやたら日本語(ローマ字だけど)が多いのも特筆すべき点か。中の人は間違いなくガチオタである。この辺りは非常にわかりやすい。

【PSO2 SEA】仮面さんに出会った

実際にプレイしてみた感想は、すごくレベル上げにくい。現在ハードまでしか実装されておらず、クライアントオーダーで取得できる経験値が非常に少ない。ドロップする武器もお察しなので、【仮面】とかに出会うと厳しい。

ハードまでしかないということで、レアもそんな感じだ。ザンバやアキシオンを持っていたら、普通にドヤ顔できる古き良き時代。もちろん、ブラオレットも現役選手である。

個人的には非常に懐かしい感じが楽しくて、夢中になってしまった。日本では10年続けるということだが、海外ではどれだけ続いていくのか興味がある。数少ない国産オンラインゲームの海外展開ということで、これからもチェックしていきたい。

※初出:2014年5月31日 Erias.netより

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